野ブタ。をプロデュース 第2話 堀北真希
アロハ♪GOです!
お待たせしました!
野ブタ。をプロデュース 第2話 のレビュー、いきまっせ!
野ブタ、面白いね!
『ドランゴン桜』のセリフは、格言みたいで
すごく、成功法則がちりばめられてました。
『野ブタ。をプロデュース』では、修二のセリフやモノローグに
幸せになるヒントが、沢山あるなあとぼくは、感じています。
もちろん、全体のStoryからも。
面白いドラマって、メッセージ性があるよね!
信子(堀北真希)のために、ダサイ、ファッションになるシーンでの修二と彰、
かわいかったね♪
あと、修二と彰のズボンに、『キザ』と『バカ』と書いたシーンを
みて、思わずニンマリしたオレ。
また、信子も不器用な笑顔。最高です。
それをみて、またニンマリするオレ。
なんかさあ、イジメとかあるけどさ、ほのぼのするよね。
信子、はやく最高の笑顔を見せてくれよ、、、
誰よりも、カワイイから、きっと。。。
ラスト、先生が修二のお父さんと同じファッションなのを
みて、爆笑でした。
みんな、カワイイやつだ。
しかし、またまた、ラストのモノローグは怖かったです。
「文化祭で思い出作りなんていうやつのことを、密かに笑っていたけれど、
この年の文化祭は、特別だった。 何もかもが特別の、
身の毛もよだつような・・・文化祭だった。」
お~、気になる。
人気連載マンガの終わり方だ。早くみ~たい!
では、バイバイセコー!
P.s
「猿の手」は、1話での小道具に使用しただけみたいですね。
ぼくの、深読みかなあ??
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