1リットルの涙 第3話 | 文才がなくても描けるドラマ脚本術

1リットルの涙 第3話

1リットルの涙 第3話


アロハ♪GOです。

今回も終始、涙腺がゆるみっぱなしでした。


まだ、15歳だから告知を伸ばしたい両親の切実な思い。

それに対して水野(藤木直人)は、15歳だからこそ、告知するべきだと
自分の経験を通して、誠実に話す。


水野が初めて、担当した少年の両親も、告知を望まなかったのです。
ギリギリまで告知をしませんでした。



 治らないと解った時、少年は、水野にこう言います。


「先生、返してよって。 知ってたら、もっといっぱい、いっぱい走ったのに。
 野球だってきっと毎日毎日、夜遅くまで練習したのに。 僕の時間を返してよって」



このシーンを見たぼくは、1秒だって時間を無駄にしないと、心に誓いました。
今、生きている、この時間を大切に生きるんだ。



ドラマって、いいですね!



またまた、ラストの字幕に、号泣(毎週、言いそう)
『病気は どうして私を選んだのだろう
 運命なんて言葉では かたづけられないよ』



切なくて、悲しくて、、、
でも、それだけじゃなく、色々なことを教えてくれる。



創り手たちが、本当に丁寧にドラマを創っているのが伝わってくる。
いつも、感動をありがとう。




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