あいのり ヒデとカヨの物語 | 文才がなくても描けるドラマ脚本術

あいのり ヒデとカヨの物語

せちゅねーっす。

何がって?

あいのりだよ~。

ヒデが、バカヤローなのさ。

いきなり、アホっぽい出だしですいません。


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あいのり、見てます?


見てて、すごいハラハラして、ドキドキして

もどかしくて、切なく、
すっかりハッマッています。



これ、凄くないですか?

もしも自分の描いたドラマを見て、

視聴者がすごいハラハラして、ドキドキして

もどかしくて、切ない気持ちにさせることが

出来たら、、、


オレはそんな作品を目指してます。


●ヒデとカヨの物語から、シナリオのヒント。

1、両思いなのに、誤解ですれ違う気持ち。

2、人を好きになって、相手に自分の気持ちを
  伝える難しさ。

3、タイムリミットの設定。



これだけで、ドラマ書けそうでしょ?


そこで
まだ、シナリオを書き出してないあなたへ提案。


以上のこと踏まえて、何かあらすじを作って

みたらどうでしょうか?


まあ、一つの提案ですが、、、



来週は見逃せないなあ。

頼むからヒデ、コクってくれよ。
マジで。


あ~

せちゅねーよ。



せちゅねーといえば、

ラストクリスマスも

せちゅねーよ。


次回は、ラストクリスマスいきます。
では、楽しみに。


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