レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― レビュー 金城武 トニー・レオン | 文才がなくても描けるドラマ脚本術

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― レビュー 金城武 トニー・レオン

レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦― レビュー 金城武 トニー・レオン


アロハ♪
 もうTシャツのGOです!


「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」

いや~、かっこよかったぁ!
 とくに、金城武。。


 えっと、
  ぼくは、三国志を小説も、マンガ読んだことがないのだけれど
 (”えー、あんな有名な作品を読んでないの”とツッこまれそう)

映画観て、原作読もうと決めました。


 やはり、全てのキャラが魅力的です!

原作知らないので、映画版のレビューになりますが

孔明(金城武)と、周瑜(トニー・レオン)が魅力的なのはもちろん
 ヒロイン二人も、凄く良いんです。


・小喬(リン・チーリン)がある行動に出る。
  これが、この物語のターニングポイントです! 


原作ファンの友達に聞いたのですが、原作と少し違うようです。

ここでは、ネタバレしないので、
  映画を観てのお楽しみにしてくださいな。


◆『レッドクリフ Part I』観てない人へ
本日(4/12)21:00からテレ朝でやりますよ!
見逃さないでね。


もちろん、『レッドクリフ Part I』もメチャ面白いんだけれど
 「レッドクリフ Part II ―未来への最終決戦―」は、
もっと、もっと面白いからね♪

あっ、もう『レッドクリフ Part I』始まるんで、今回はこの辺で。

では、またね。バーイ!


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