ラブリー・ボーン 試写会 レビュー | 文才がなくても描けるドラマ脚本術

ラブリー・ボーン 試写会 レビュー

ラブリー・ボーン 試写会 レビュー


アロハ♪

成人式に明治神宮:清正の井戸に行ったら、

なんと3時間半待ちでその日は諦めたGOです。


ラブリー・ボーン 」の試写会に行ってきました。

原作本は全世界で1000万部の大ベストセラー。


監督はロード・オブ・リングのピーター・ジャクソン。 で、製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグの豪華タッグ。 これだけで、期待値があがりますよね。。



<<あらすじ>> 私は、スージー・サーモン。お魚みたいな名前でしょ。1973年12月6日、私は14歳で殺された―。これは、私が天国に行ってからのお話(映画ナレーションより)



で、感想をざっくり言うと

最初から、引き込まれたし、ハラハラ、ドキドキしてよかったんだけれどエンドが、ちょっと納得できないかな? おそらく、そう感じた人が多かったと思うけれどな。 なんだろ、原作がこう終わってんだろうか? ちょっと、原作読んでみます



映像は、さすがピーター・ジャクソン。


スージー(シアーシャ・ローナン)は この世と天国の間に留まるのだけれど、

その世界観は、幻想的で凄く奇麗。 ストーリーよりも、VFXのがウリになっちゃいますね。


設定なんかを見てたらもっと感動的な物語に出来そうだけどな。 やはり、エンドがもったいないなぁ!!


★は、ヤフーレビューの方で♪


◆編集後記 明日は「ゴールデンスランバー 」の試写会に行ってきます。


「アバター」

中山美穂の「サヨナライツカ」も観たので順次、レビューしたいと思います。


では、またね。バーイ♪



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