ドラマ：ライフ 友達の作り方
オレ2GO！
ＧＯくんの潜在意識だ。
ブログでは、お初です。
友達の作り方
ライフを観て、友達の創り方を語りたくった。
ＧＯは、ちょとお行儀がよすぎるから
オレ様2GOが参上ってわけだ。
例えば、あなたのクラスで
”いじめ”があったらどうする？
自分がイジメられるから、何もできない。
そう。それはまだ分る。
人は一人では生きていけないからね。
愛の反対は憎み？？
否である。
愛の反対は無反応である。
つまり、無視。
だから、「アイツとしゃべったらお前も無視ね」とか言われたら、何もできない。
そう。確かに怖いわな。
孤独っちゅうのは、圧倒的にリアル。
本当に気が変になりそうさ。
ただし、
何故、一緒にイジメたりできるのか？
こわいから仕方なくじゃなくて
進んで、イジメに加担するヤツ。
オレは本気で病気だと思う。
ドラマ「ライフ」の状況を見て
違和感を感じないのは絶対おかしい。
イジメてるヤツは
たぶん、違和感なんて感じていないんだろう。
”違和感”
オレは、人間関係で大切にしてることがある。
話してて、違和感を感じる相手とは付き合わないようにしている。
言ってることが、自分の損得だけ。
頭の中が透けて見える。
あのね、人って人の役に立ちたいんだよ。
損得抜きで。
だから
ＧＯくんはブログを描くんだよ。
でもＧＯくんはネットで稼いでるじゃん。
そうだよ。
尾崎豊じゃないけど、
『お金がすべてじゃないなんてキレイには言えないよ。』
オレは、お金がないと”みじめ”なのも知ってる。
けどね、、、
お金だけじゃないのも知っている。
どうせ、
稼ぐなら人の役に立ちたいんだよ。
これが、
ＧＯくんのブログなり、メルマガのポリシー。
人間の大前提として
人って人の役に立ちたいんだよ。
だとしたらね、
イジメってのは、真逆だよね。
だから、もう病気としか思えないし、
イジメを見て、違和感を感じないのは
チョー、ヤベーぞ。マジで。
まあ、教師すら違和感を感じてないからね。
違和感を感じても見て見ぬふり。
大人が、こんなんじゃ子供たちはどうすりゃいいのさ。
この辺は、坂本裕二がドラマ「わたしたちの教科書」で
見事に描いてくれたけどね。
（坂本裕二：東京ラブストリー・西遊記の脚本家）
もし、あなたの友達に「アイツ無視ね」って言われたときに
”違和感”を感じたなら、友達でいることに疲れないかな？
その友達がボス的存在で逆らえないとしても、
絶対、イジメに加担なんかしちゃダメだよ。
とても勇気がいることだけど、
歩（北乃 きい）にとっての
羽鳥 （関 めぐみ）さんになってあげれたら。
そんなに簡単じゃないし、理想だし
でも、
人は理想を目指すじゃないんだろうか？
”違和感”を感じれる人になろう。
”おかしい”ことは”おかしい”って言える人になろう。
損得抜きで、
一緒に居たい人が友達。
一緒に、笑って泣いて、時には闘ってくれるヤツ。
それが友達。
そろそろ、時間切れじゃ。
また、逢おう。
2GO
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